【取材記事_Web電通報】LIVE BOARD Report
「世の中ゴト効果」で、OOHプランニングは進化していく
※2022/01/14 Web電通報 実証!OOHが生む「世の中ゴト効果」No.3より
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第3回:「世の中ゴト効果」で、OOHプランニングは進化していく
街の屋外看板や電車内の広告など、家の外での広告接触を担うOOH(Out Of Home)。
OOHは効果検証が困難なため、今まではリーチ・サーキュレーションなど「どれだけの人が接触しうるか」が重要指標でした。しかし実際にOOHに出稿する目的は、「世の中の話題にしたい」「話題化によって生活者の態度変容を効果的に起こしたい」など、リーチ・サーキュレーションでは説明できない効果を狙う企画が多くなってきていると強く感じています。
電通は、OOHにはこのような「世の中ゴト効果」があるのでは?という仮説から、効果検証プロジェクトを発足。実際に「世の中ゴト効果」を可視化しました。そこから、態度変容基点で効果的なプランニングをサポートできるツール(β版)を開発。実際に利活用できるソリューションの構築に向け、2022年から本格始動していきたいと思っています。
ー"人"基点のプランニング実現によって目指すゴール
ー「世の中ゴト効果」をドライブさせる、クリエイティブの可能性
ー「世の中ゴト効果」で、OOHのプランニングは変わる
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