メディアオーナー様向け
サービス

LIVE BOARD SSPは、媒体社(メディアオーナー)の広告枠販売や広告収益の拡大を支援するサービスツールです。インプレッション(VAC)販売、ターゲティング販売など、LIVE BOARD DSPやデジタル広告向けDSPとも連携し、販売チャネルの拡大が可能になります。

販売の仕組み

  • STBSTBとは「Set Top Box(セットトップボックス)」の略称で、一般的に動画やテキスト・画像などのコンテンツを表示させる機材のことをいいます。たとえば、ケーブルテレビや衛星放送、インターネットテレビなどを視聴するためにテレビ端末と接続する機器もSTBの一種です。
  • CMSCMS(コンテンツ マネジメント システム)とは、Webサイト運営にあたり、HTMLやCSSの書き換えなど面倒で手間のかかる作業をしなくても、管理画面を通して記事や画像を登録・更新できるシステムです

LIVE BOARDマーケット
プレイスに参画する
メリット

保有媒体のインプレッション(VAC)販売が可能に

該当するスクリーンの近くにいた、通ったというスクリーントラフィックカウントの指標から、該当するスクリーンを視たというインプレッション(VAC)をベースとした広告配信が可能となります。

オーディエンスデータの階層

インプレッション(VAC)は、そのスクリーンの広告スポットの時間も考慮して広告の視認機会があり、かつ視認していると推定されるユニーク化した人数の合計のこと。 1回の広告露出に伴う視認者数を表す。”オーディエンスインプレッション”とも言い、視認者数(VAC)のコンセプトで言及されることもある。

保有媒体のターゲティング配信が可能に

ドコモの位置データ、属性データ等を活用し、性別・年齢などのターゲットの視認割合が高い時間帯・媒体を選んで配信することが可能になります。

LIVE BOARD経由の商流による販売チャネルの拡大

LIVE BOARD Networkでの配信案件の獲得により、新たな収益が見込めます。

導入事例はこちら

生活者のあらゆるモーメントにあらゆるデジタルサイネージにLIVE BOARDネットワークを

車内ビジョンや駅サイネージだけでなく、街、エレベータ、空港、タクシー、店舗など、生活導線に設置されている日本国内のあらゆるOOHがワンストップで買付可能です。

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