LIVE BOARD3つの特長が
LIVE BOARD マーケットプレイスの
広告効果を最大化します

  • 特長1

    屋内外を問わず様々な環境に設置されたデジタルOOHを一括して自由な期間で購入可能

    LIVE BOARD マーケットプレイス※1の空き枠をLIVE BOARD Networkで一元管理。特定の広告枠/期間に縛られることなく購入し、配信することができます。

  • 特長2

    ターゲットに対して最適な面、タイミングでの広告配信が可能

    ドコモモバイル空間統計®※2やその他位置情報等とLIVE BOARD Networkを組み合わせることで、ターゲットの行動経路上に、ターゲットの行動時間帯に合わせて広告を配信するといったことが実現できます

  • 特長3

    ココリサ(位置情報ログに基づくスマホリサーチ)などのデータを活用し、デジタルOOH広告の効果(ROI)測定が可能

    株式会社ドコモ・インサイトマーケティングがサービス主体のココリサ(位置情報ログに基づくスマホリサーチ)などにより、ターゲットに対してどのような行動変容を促したのかを分析し、広告効果をログベースで測定します

サービス紹介

LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す

「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です。日本全国の1時間ごとの人口分布を24時間365日把握し、「いつ」「どんな人が」「ドコから」「ドコに」動いたかを推計することができます。
これは他社には追随できない技術です。

モバイル空間統計®についてもっと詳しく

LIVE BOARD
新しいOOHのパワーを
引き出します

LIVE BOARDの新しいOOH
  • 「世の中ゴト効果」創出力が高い

    “みんなこの商品は好きだろう、売れているに違いない”と思わせる「世の中ゴト効果」が他の媒体に比べて高くなります

  • リーセンシー効果が高い

    購買地点に近い屋外の大画面で広告を見ると消費者は影響を受けるため、来店促進に効果を発揮します

  • 効果測定で貢献度を可視化

    ドコモ位置情報等に基づく独自の測定で効果の可視化が可能です

LIVE BOARDの新しいOOH

LIVE BOARD
選ばれる理由

他社には追随できないさまざまな特長があります

  • デジタルOOHにおけるオーディエンスデータの計測インプレッション(VAC)計測にはの基準には粒度の異なる4つの階層があり、 LIVE BOARDは世界基準の細かい粒度の計測階層を採用しています
  • ガイドラインに準拠したインプレッション(VAC)データの算出一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムのオーディエンスメジャメントガイドラインに準拠しています
  • 広告配信後も調査で効果を検証広告配信後に、アンケートを配信することでターゲット層のサービス認知・態度や行動変容まで効果検証することができます
  • 多様な導入実績大手企業を中心に、400社以上の広告主様への導入実績があります
選ばれる理由

圧倒的なスクリーン数

配信スクリーン数
64,500以上
インプレッション(VAC)数
85500以上
(2024年10月分)

全国各所にスクリーンを設置し、週間インプレッション(VAC)数は1.6億まで拡大。国内最大級のデジタルサイネージネットワークを構築しています。

全国のスクリーン

導入企業

パートナー企業

DSP

媒体連携先

OOH協会

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