ガイドラインに準拠したインプレッション(視認者数)データの算出や、広告配信後の効果検証、豊富な導入実績といった、他社には追随できない様々な特長があります
LIVE BOARDの利用している
インプレッション(視認者数)は、
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムのオーディエンスメジャメントガイドラインに準拠しています。
また、このガイドラインに従いつつドコモのモバイル空間統計®※やその他位置情報を利用し、広告に接触可能な人数を推計します。
さらに、別途実施する調査により、広告に接触可能な人の中で、
実際に広告を「視認」したと想定できる「視認率」を算出し、広告視認者数(=インプレッション)を導き出します。
「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です。日本全国の1時間ごとの人口分布を24時間365日把握し、「いつ」「どんな人が」「ドコから」「ドコに」動いたかを推計することができます。
これは他社には追随できない技術です。
単に広告を配信して終わりではなく、
広告配信後に対象者を抽出し、
アンケートを配信することでターゲット層のサービス認知・態度や行動変容まで効果検証することができます
調査項目 | 分析軸 |
---|---|
Q.サービス認知 | 接触vs非接触 ターゲット vs 非ターゲット |
Q.サービス指標(特徴理解・興味関心・利用意向) | |
Q.行動変容(検索行動、推奨行動、来店行動、等) |
TVCM、交通広告、WEB広告といった既存メディアに加えてLIVE BOARDを利用した場合に、既存メディアではリーチできなかった層に広告の商品を認知してもらえることがわかっています。これをインクリメンタルリーチと呼んでいます。
TVCMとWEBのみを使って広告を展開する場合に比べて、さらにLIVE BOARDを利用することで、商品の認知や特長理解がどれくらい向上したかを調査することができます
ブランディング広告への接触者と非接触者を比較し、接触者のブランド認知や購買意欲が向上しているかどうかを測る指標をブランドリフトといいます。
このリフト値の高いターゲット層を調査することができます。
大手企業を中心に、60社以上の広告主様への導入実績があります。
下記の多様な業種で、LIVE BOARDのデジタルOOHを有効な広告手段としてご活用いただいております。