株式会社NTTドコモ様
ロケーションデータの最前線 ~プログラマティックDOOH(Digital Out-of-Home/屋内外・交通広告)の現在地~
<概要>
新型コロナウイルスは、OOH業界にも多大な影響を与えました。そのような渦中でも、留まることがなかったOOH広告の利用意向。ニューヨークやロンドンを中心に、OOHのデジタル化が先進的に促進され、2022年海外マーケットでの投資額は前年比で36%以上増加すると予測されています。それでは昨今、日本ではどのようにDX化し、広告主にとって新たなメリットが生まれているのか。本セミナーでは、NTTドコモのモバイル空間統計®※のロケーションデータ等を活用したヒストリカルなデータ算出や、世界基準に倣ったLIVE BOARDのインプレッション計測算出ロジックをご紹介。後半ではこれらをベースにしたプログラマティック配信事例と「移動データ価値」の展望についてご紹介します。
※ 「モバイル空間統計」は㈱NTTドコモの登録商標です
<スピーカー>
株式会社 LIVE BOARDクライアントサービス部 ディレクター 現王園 章太
株式会社NTTドコモ クロステック開発部 第4企画開発担当 主査 中川 智尋
株式会社 LIVE BOARDクライアントサービス部 ディレクター 西中村 洋巳
【Advertising Week Asia主催】登壇日:2022年6月2日(木)
【広告企画 by 宣伝会議】 2022年7月21日掲載