一般社団法人東京ビエンナーレ様 株式会社電通様 株式会社ピラミッドフィルムクアドラ様

話すビル(英名:Can you conversation with the memories of the city?)WOOAward2024 Technical Innovation部門でグランプリを受賞!

一般社団法人東京ビエンナーレ様  株式会社電通様 株式会社ピラミッドフィルムクアドラ様

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2024年6月6日(木)に香港で開催されたWorld Out of Home Organization(以下WOO)が主催する、「WOO Awards2024」のTechnical Innovation Awards部門にて、エントリーしておりました「Can you conversation with the memories of the city?」(日本語作品名:話すビル/広告主:一般社団法人東京ビエンナーレ)が見事グランプリを受賞したことをお知らせします。

◆Technical Innovation Awards部門 グランプリを受賞

タイトル:Can you conversation with the memories of the city?(日本語作品名:話すビル)

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◆Can you conversation with the memories of the city?(「話すビル」)とは
2023年9月23日(土)〜11月5日(日)に開催された、国際的芸術祭の「東京ビエンナーレ2023」において、東京ビエンナーレとLIVE BOARDがコラボレーションし、LIVE BOARDが運営する都内の屋外ビジョンを活用した、ビルと話せる前代未聞のインタラクティブアートイベント「話すビル」を開催しました。
「話すビル」は、東京都新宿長野屋ビルに設置されている屋外ビジョンLIVE BOARDのスクリーンに、そのビルの窓や壁が顔のように出現し、歩行者が路上に設置されたマイクで話しかけると、近辺の街の歴史などを語ってくれるインタラクティブなアートイベントです。長野屋ビルは歴史が古く1915年から街の歴史を見守ってきましたが、その間、1923年には関東大震災、1940年代に大空襲を経験しています。当時を知る人は薄れ、忘れられている東京の記憶をよみがえらせるべく、この老舗ビルをアート作品へと変貌させ、ビルに歴史を語ってもらうことを考えました。その歴史の記憶は、大規模言語モデルの中に眠っていると考え、「話すビル」の会話にはChatGPTを活用することを思案。屋外ビジョンが、建物そしてAIと一体化して人々と話す画期的な挑戦でした。
このイベントは、東京ビエンナーレのリンケージの一つである「Not Lost Tokyo」プロジェクトの一環として行われました。「Not Lost Tokyo」は、東京の失われていく記憶や風景を、言葉、写真、3Dモデル、AIなど様々な方法で次の世代へつないでいくことを試みました。

◆イメージ画像

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作品動画:Can you conversation with the memories of the city?(日本語名:話すビル)

【英語版】/【日本語版】

◆関連企業
広告主:一般社団法人東京ビエンナーレ
広告会社:株式会社電通
クリエイティブ:株式会社ピラミッドフィルムクアドラ
媒体社:株式会社 LIVE BOARD

◆東京ビエンナーレとは
東京ビエンナーレとは、東京のまちを舞台に2年に1度開催する国際芸術祭。東京のまちに国内外から幅広いジャンルの作家やクリエイターが集結し、まちに深く入り込み、地域住民の方々と一緒に作り上げていく芸術祭です。

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