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車いすラグビーの熱狂を屋外広告でも拡散!~日本車いすラグビー連盟のコンテンツ動画を首都圏60面で放映~

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株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)と
一般社団法人 日本車いすラグビー連盟(本社:東京都港区、代表理事長 髙島 宏平、以下JWRF)は、LIVE BOARDが所有する全国のデジタルサイネージを活用し、JWRFの持つコンテンツ動画を放映します。11月は「三井不動産 2022 車いすラグビー SHIBUYA CUP」の告知動画を首都圏60面で配信します。

LIVE BOARDは、「障がいがある人もない人も分け隔てなく喜怒哀楽を共有できる瞬間を数多く作り出し続けること」というJWRFのミッションに賛同し、東京2020パラリンピックの開催を受け、多くの国民がパラスポーツに関心を寄せている中、車いすラグビーの躍動、情熱や感動を広く伝えていくために、LIVE BOARDの持つ幅広いリーチを活用して車いすラグビーの魅力を広く世の中に発信してまいります。



◆コンテンツイメ―ジ

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◆配信媒体概要

配信日:2022年11月7日(月)より随時
配信面:首都圏 (東京、神奈川、千葉、埼玉) 計60面のデジタルOOH
配信時間:7:00~24:00

※ ムービーはランダムに配信されます
※ 各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください



◆三井不動産 2022 車いすラグビー SHIBUYA CUP開催概要

主催:一般社団法人車いすラグビー連盟
開催日:2022年11月19日(土)~20日(日)
場所:国立代々木競技場 第二体育館
入場料:無料
※全試合、日本車いすラグビー連盟公式YouTubeチャンネルにてライブ配信実施!

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCOe-EdwWb1n51c4-UEzNS_A
公式サイト:https://jwrf.jp/news/2022shibuyacup

お問い合わせ:⼀般社団法⼈⽇本⾞いすラグビー連盟(広報担当 ⻘⽥)
メール︓ pr@jwrf.jp



◆車いすラグビーとは?

車いすラグビーは、車いすバスケットボールに代わる競技を探していた四肢麻痺者等(頸髄損傷や四肢の切断、脳性麻痺等で四肢に障がいのある者)の選手たちによって、1977年にカナダで考案されました。
ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケー等の要素が組合せられたオリジナルの競技であり、バスケットボールと同じ広さの室内のコート、バレーボールの5号球を基に開発された公式専用球を使用します。車いす同士のコンタクト(タックル)が認められているため、競技用の車いすはハードなプレイに耐え得る専用の車いすを使用します。



◆一般社団法人 日本車いすラグビー連盟(JWRF)とは?

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アトランタパラリンピック後の1996年11月に正式に国内に競技が紹介され、1997年4月に日本ウィルチェアーラグビー連盟(当時)が設立されました。日本代表チームは2000年のアテネパラリンピックに初出場し、以降全てのパラリンピック大会に出場、リオパラリンピックと東京パラリンピックでは銅メダルを獲得しています。現在、競技の国内普及とパラリンピックや世界選手権等の国際大会での金メダル獲得を目標に活動を行っています。
公式サイト:https://jwrf.jp



◆株式会社 LIVE BOARDとは?

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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