「三井不動産 2023 ワールド車いすラグビー アジア・オセアニア チャンピオンシップ」LIVE BOARDがオフィシャルメディアパートナーとして協賛
~車いすラグビーの熱狂を2023年6月26日より屋外広告でも拡散!~
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、
一般社団法人 日本車いすラグビー連盟(本社:東京都港区、代表理事長 髙島 宏平、以下JWRF)が主催する「三井不動産 2023 ワールド車いすラグビー アジア・オセアニア チャンピオンシップ」にオフィシャルメディアパートナーとして協賛することを決定しました。参照:【JWRF】news AOC大会関連
これにより、LIVE BOARDが所有する首都圏 (東京、神奈川、千葉、埼玉) 計60面のデジタルOOHを活用し、JWRFが持つコンテンツ動画や、「三井不動産 2023 ワールド車いすラグビー アジア・オセアニア チャンピオンシップ」のPR動画を2023年6月26日(月)から7月2日(日)の期間放映します。
LIVE BOARDでは、JWRFの「障がいがある人もない人も分け隔てなく喜怒哀楽を共有できる瞬間を数多く作り出し続けること」というミッションに賛同し、車いすラグビーの躍動、情熱や感動を広く伝えていくために、当社の持つ幅広いリーチを活用して車いすラグビーの魅力を広く世の中に発信していきます。
◆コンテンツイメ―ジ
◆配信媒体概要
配信期間:2023年6月26日(月)~ 7月2日(日)
配信面:首都圏 (東京、神奈川、千葉、埼玉) 計60面のデジタルOOH
配信時間:7:00~24:00
※ ムービーはランダムに配信されます
※ 各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください
◆三井不動産 2023 ワールド車いすラグビー アジア・オセアニア チャンピオンシップ 開催概要
主催:一般社団法人車いすラグビー連盟
開催日:2023年6月29日(木)~ 7月2日(日)
場所:東京体育館メインアリーナ (東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1)
入場料:全試合無料 ※7月1日(土)・7月2日(日)のみアリーナ座席は専用Tシャツ購入者限定
出場チーム:日本代表、オーストラリア代表、ニュージーランド代表、韓国代表
全試合、YouTubeチャンネルにてライブ配信実施!
・WWR 公式 YouTube チャンネルにてライブ配信(実況・解説:英語)
URL:https://www.youtube.com/@worldwheelchairrugby6250
・日本車いすラグビー連盟公式 YouTube チャンネルにてライブ配信(実況・解説:日本語)
URL:https://www.youtube.com/@JWRF
大会公式サイト: https://www.2023wwr-aoc.tokyo
お問い合わせ:⼀般社団法⼈⽇本⾞いすラグビー連盟
メール︓ info@jwrf.jp
◆「三井不動産 2023ワールド車いすラグビー アジア・オセアニア チャンピオンシップ」とは?
2024年に開催されるパリ・パラリンピック車いすラグビー競技のアジア・オセアニア地区から、出場権1枠を決定する非常に重要な大会となります。東京2020パラリンピックのレガシー大会としても位置付け、選手たちの活躍はもちろん、今まで以上に大会企画や演出などを通して、ファンのみなさまにも熱い戦いを観戦していただける環境をご用意する予定です。
◆車いすラグビーとは?
車いすラグビーは、車いすバスケットボールに代わる競技を探していた四肢麻痺者等(頸髄損傷や四肢の切断、脳性麻痺等で四肢に障がいのある者)の選手たちによって、1977年にカナダで考案されました。
ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケー等の要素が組合せられたオリジナルの競技であり、バスケットボールと同じ広さの室内のコート、バレーボールの5号球を基に開発された公式専用球を使用します。車いす同士のコンタクト(タックル)が認められているため、競技用の車いすはハードなプレイに耐え得る専用の車いすを使用します。
◆一般社団法人 日本車いすラグビー連盟(JWRF)とは
アトランタパラリンピック後の1996年11月に正式に国内に競技が紹介され、1997年4月に日本ウィルチェアーラグビー連盟(当時)が設立されました。日本代表チームは2000年のアテネパラリンピックに初出場し、以降全てのパラリンピック大会に出場、リオパラリンピックと東京パラリンピックでは銅メダルを獲得しています。現在、競技の国内普及とパラリンピックや世界選手権等の国際大会での金メダル獲得を目標に活動を行っています。
公式サイト:https://jwrf.jp
◆株式会社 LIVE BOARDとは
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。