LIVE BOARDが公益財団法人日本オリンピック委員会と「TEAM JAPANオフィシャルサポーターシップ契約(DOOHを活用した情報提供サービス)」を締結
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、
公益財団法人日本オリンピック委員会と「TEAM JAPANオフィシャルサポーターシップ契約(DOOHを活用した情報提供サービス)」の契約を締結しました。
このたび、LIVE BOARDがTEAM JAPANオフィシャルサポーターになることにより、パリ2024オリンピック競技大会における、「TEAM JAPAN」日本代表選手団の勇姿や活躍を当社が運営する全国のDOOHビジョンを通して配信するだけでなく、スポーツの価値を通じて豊かな社会づくりに貢献できるよう、様々なスポーツの普及や機運醸成にも積極的に取り組んでまいります。
<契約の概要>
1. 契約プログラム:TEAM JAPAN オフィシャルサポーターシップ(DOOHを活用した情報提供サービス)
2. 契約期間:2024年12月31日まで
3. 権利活用の対象:TEAM JAPAN「日本代表選手団」
*以下はTEAM JAPAN「日本代表選手団」参加予定の国際総合競技大会
<2024年>
第33回 オリンピック競技大会(2024/パリ)
4. 領域 :日本国内
▼LIVE BOARD代表取締役社長 櫻井 順コメント
LIVE BOARDは、スポーツ競技が魅せる、勝利への情熱、チームワークの美徳、そして不屈の精神は、観るすべての人に感動を与えると考え、これまでも多様なスポーツ支援を行ってまいりました。この度、TEAM JAPANオフィシャルサポーターシップ契約を締結させていただいたことで、弊社が運営するDOOHビジョンを通して、日本を代表するアスリートの皆さまの活躍を全国のスポーツファンに届けることができることを、大変光栄に感じております。LIVE BOARDスタッフ一同、TEAM JAPANを全力でサポートし、皆さまと共にパリ2024オリンピック競技大会をベースとした今後の取り組み全てにおいて、TEAM JAPANの応援機運を醸成してまいります。
▼公益財団法人日本オリンピック委員会会長代行 三屋 裕子様コメント
このたび、パリ2024オリンピックを前に株式会社 LIVE BOARD様とのTEAM JAPANオフィシャルサポーターシップ契約締結を発表できますことを大変嬉しく思います。
LIVE BOARD様には、これまでサッカーやラグビーをはじめスポーツ界に対しご支援いただき、先進的なデジタル屋外広告 を通じてスポーツの情熱や感動を広く伝えていただいております。
パリ2024大会に向け、TEAM JAPANオフィシャルサポーターとして応援機運醸成にご協力いただくとともに、LIVE BOARD様の持つ屋外広告媒体を通じてTEAM JAPANの活躍やスポーツに関する明るい話題を全国の街角にご提供できるよう共に取り組んで参りたいと思います。
◆株式会社 LIVE BOARD
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。