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西武池袋駅の「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン」26面でインプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始

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株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、西武池袋線池袋駅地上1階に設置されている「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)」26面を2024年6月24日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続・連携します。

これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、駅構内における乗車人数・視認者数を推計するモデル開発を実現し、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。

池袋駅は多くの路線が乗り入れており、1日の平均乗降客数が200万人を超える世界トップクラスの駅の一つで、周辺にはデパートや家電量販店、商業施設などが立ち並び、幅広い年齢層が利用しています。「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)」は、改札から百貨店や他路線への導線上にあるため、西武線沿線利用者だけではなく、他路線の利用者へも訴求が望める媒体です。

LIVE BOARDは今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施することで、OOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。



◆西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)

西武線で最も利用者の多い西武池袋駅の、地上1階の大型サイネージです。86インチ4K液晶ディスプレイで放映することが可能で訴求力は抜群です。
西武線利用者だけでなく、他電鉄の利用者のリーチも望めます。

連携開始日:2024年6月24日(月)
掲出場所:西武池袋駅地上1階 
サイズ/面数:86インチ/15面、70インチ/11面
放映時間4:45~25:00(20時間15分)
音声:あり

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◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に64,500以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:liveboard.co.jp/screen



◆株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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