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「デジタルサイネージジャパン 2024」登壇決定!

2024年 6月14日(金)

① 10:30~11:10 OOHメジャメント/ ② 12:20~13:00 DOOHコンテンツ×テクノロジー

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株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、2024年6月12日(水)~6月14日(金)に幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン2024」への登壇が決定しました。



◆LIVE BOARD登壇概要


① メジャメントの視点からOOHの近未来を考える

日本版OOHメジャメント標準化検討準備委員会は、コロナ禍をきっかけに一気に顕在化した課題に対して広告主からの要望にこたえる形で日本国内におけるOOH広告のメジャメント標準化を目指して、2023年4月に発足しました。
本セッションでは、前半で日本版OOHメジャメント標準化検討準備委員会のご紹介をさせて頂き、後半では「メジャメント導入後におけるOOHの近未来」について日本版OOHメジャメント標準化検討準備委員会のメンバーによる座談会形式でお届けいたします。

日時:    2024年6月14日(金) 10:30~11:10

場所:    幕張メッセ 展示会場内RoomA (A3-01)

登壇者:    
・株式会社ジェイアール東日本企画 メディアソリューション本部 交通媒体局 メディアソリューションセールス部長 兼 メディアソリューション推進センター 企画営業部 宮本 守 氏
・株式会社東急エージェンシー 事業共創本部 東急OOHメディア事業局 事業戦略部部長 星野 一道 氏
・株式会社博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター 研究開発3グループ 上席研究員 名雲 王治郎 氏
・株式会社電通 アウト・オブ・ホーム・メディア局 データ推進部長 平松 兵衛 氏
・株式会社 LIVE BOARD 執行役員 ストラテジー部 ディレクター 宮川 聡(モデレーター)

詳細:    https://forest.f2ff.jp/introduction/9169?project_id=20240601



② デジタルOOHの注目率を高める!コンテンツ×テクノロジー活用の現在と未来

昨今、様々な環境やサイズのデジタルサイネージが設置されてきており、生活者の注目を集める広告表現へのニーズが高まっています。本セクションでは、ユーザー参加型のインタラクティブ広告など、LIVE BOARDならではの配信テクノロジーを活用した事例と効果について、ご紹介いたします。

日時:    2024年6月14日(金) 12:20~13:00

場所:    幕張メッセ 展示会場内RoomA (A3-03)

登壇者:    
・株式会社 LIVE BOARD クライアントサービス部 シニアプランナー 吉村 大樹(モデレーター)
・株式会社 LIVE BOARD クライアントサービス部 シニアプランナー 沖中 優姫
・株式会社 LIVE BOARD テック部 テクニカルスペシャリスト 喜多 健太郎

詳細:    https://forest.f2ff.jp/introduction/9171?project_id=20240601



◆「デジタルサイネージジャパン2024」概要

デジタルサイネージの最新動向を伝える展示会
街中のメディアとして多様な役割を果たす「デジタルサイネージ」にフォーカスし、デジタルサイネージの最新技術とその活用法をご覧いただけます。本イベントでは、デジタルサイネージ産業の課題解決と新市場の創出、あらゆるビジネスシーンにおけるサイネージの利活用事例をご紹介します。

開催日時: 2024年6月12日(水)~6月14日(金)  10:00~18:00(最終日のみ 17:00 終了)
開催場所: 幕張メッセ(国際展示場 展示ホール2~6 / 国際会議場)
公式サイト: https://www.dsignage-expo.jp/



◆株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

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