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「三井不動産 車いすラグビー SHIBUYA CUP 2024」LIVE BOARDが大会メディアパートナーとして協賛

~国立代々木競技場開催、車いすラグビーの熱狂を2024年11月6日より屋外広告でも拡散!~

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株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、一般社団法人 日本車いすラグビー連盟(所在地:東京都港区、理事長 山野 智久、以下JWRF)が主催する「三井不動産 車いすラグビー SHIBUYA CUP 2024」に大会メディアパートナーとして協賛することを決定しました。
これにより、LIVE BOARDが所有する首都圏 (東京、神奈川、千葉、埼玉) 計60面のデジタルOOHを活用し、JWRFが持つコンテンツ動画や、「三井不動産 車いすラグビー SHIBUYA CUP 2024」のPR動画を2024年11月6日(水)~11月19日(火)の期間放映します。

LIVE BOARDでは、JWRFの「障がいがある人もない人も分け隔てなく喜怒哀楽を共有できる瞬間を数多く作り出し続けること」というミッションに賛同し、車いすラグビーの躍動、情熱や感動を広く伝えていくために、当社の持つ幅広いリーチを活用して車いすラグビーの魅力を広く世の中に発信していきます。



◆配信媒体概要

配信期間:2024年11月6日(水)~11月19日(火)
配信面:首都圏 (東京、神奈川、千葉、埼玉) 計60面のデジタルOOH
配信時間:7:00~24:00
※ ムービーはランダムに配信されます
※ 各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください



◆三井不動産 車いすラグビー SHIBUYA CUP 2024 開催概要

主催:一般社団法人車いすラグビー連盟
開催日:2024年11月18日(月)~ 11月20日(水)
場所:国立代々木競技場 第二体育館 (東京都渋谷区神南2-1-1)
入場料:無料・入退場自由
出場チーム:日本代表、オーストラリア代表

公式YouTubeチャンネルでのライブ配信を予定しています。
日本車いすラグビー連盟公式 YouTube チャンネルにてライブ配信(実況・解説:日本語)
URL:https://www.youtube.com/@JWRF

大会公式サイト:https://jwrf.jp/national_team/shibuya-cup-2024/
お問い合わせ:⼀般社団法⼈⽇本⾞いすラグビー連盟
メール:info@jwrf.jp



◆「車いすラグビー SHIBUYA CUP 2024」

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インクルーシブ社会の実現に向けてパラスポーツの普及浸透をはかるために、東京都・渋谷区と共に開催される車いすラグビーの国際大会です。2022年に初めて開催され、今回が第2回となります。パリ2024パラリンピックの開催で、多くの国民がパラスポーツに興味関心を寄せているタイミングで、車いすラグビーの躍動、音、その情熱、そして感動をリアルに味わい、応援をして欲しい。パラスポーツへの興味関心を継続的なものにしていきたい。そうした想いからこの大会を開催いたします。車いすラグビーの将来を担う若手選手を中心とした新たな日本代表チームが、海外チームと対戦します。



◆車いすラグビーとは

車いすラグビーは、車いすバスケットボールに代わる競技を探していた四肢麻痺者等(頸髄損傷や四肢の切断、脳性麻痺等で四肢に障がいのある者)の選手たちによって、1977年にカナダで考案されました。
ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケー等の要素が組合せられたオリジナルの競技であり、バスケットボールと同じ広さの室内のコート、バレーボールの5号球を基に開発された公式専用球を使用します。車いす同士のコンタクト(タックル)が認められているため、競技用の車いすはハードなプレイに耐え得る専用の車いすを使用します。



◆一般社団法人 日本車いすラグビー連盟(JWRF)とは

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アトランタパラリンピック後の1996年11月に正式に国内に競技が紹介され、1997年4月に日本ウィルチェアーラグビー連盟(当時)が設立されました。日本代表チームは2000年のアテネパラリンピックに初出場し、以降全てのパラリンピック大会に出場、リオパラリンピックと東京パラリンピックでは銅メダルを獲得しています。現在、競技の国内普及とパラリンピックや世界選手権等の国際大会での金メダル獲得を目標に活動を行っています。
公式サイト:https://jwrf.jp



◆株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

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