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JR札幌駅構内の「サツエキビジョン」12面でインプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始

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株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木 智広 以下、LIVE BOARD)は、株式会社JR北海道ソリューションズが管理・運用する、JR札幌駅構内に設置されている「サツエキビジョン」(12面)を2025年4月7日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続します。

これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。

JR札幌駅は1日約168,000人の乗降※3があり、観光客や地元の人など多くの利用者で賑わう北海道最大級の交通拠点です。「サツエキビジョン」は JR札幌駅西改札口側に位置し、幅広い世代への広告訴求が可能です。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
※3 『2023年度乗車人員×2』にて算出



◆「サツエキビジョン」

1日約168,000人の乗降があるJR札幌駅の西改札口側に位置し、北海道で最大級の通行量を誇るエリアに設置している広告媒体です。多方向の動線・目線に配慮した多面連続型の展開手法により、訴求効果の高いインパクトある媒体を実現しました。

接続開始日:2025年4月7日(月)
設置場所:JR札幌駅西改札口
サイズ:70インチ
面数:12面
放映時間:6:00~24:00
音声:なし
媒体詳細:https://www.jrh-sol.co.jp/agency/doc/media_guide.pdf (メディアガイドP3)
※媒体情報の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

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◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、全国に64,500以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:liveboard.co.jp/screen



◆株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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