「KEIO MIRARERU VISION 秋葉原ワイドウォール135°」でインプレッションによるデジタルOOH広告配信を開始

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木 智広 以下、LIVE BOARD)は、株式会社 京王エージェンシー(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 中瀨 真実 以下、京王エージェンシー)が運用・管理する「KEIO MIRARERU VISION 秋葉原ワイドウォール135°」を、2026年1月5日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続します。
これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。
「KEIO MIRARERU VISION 秋葉原ワイドウォール135°」は、JR秋葉原駅(電気街口)から徒歩2分の中央通り沿い、多くの若者やインバウンド外国人が行きかう交差点に位置します。135度の角度で2面展開できる大型ビジョンであることや、高精細LEDを使用していること、また音声も出せることから注目度抜群のビジョンです。
秋葉原は世界有数の電気街であり、アニメやアイドルなどサブカルチャーの発信拠点でもあるため、アニメ愛好家や訪日外国人などへの訴求に適しています。
LIVE BOARDは今後もOOHの効果的・効率的な運営を実施することで、OOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。
※1 SSP(Supply Side Platform)およびDSP(Demand Side Platform)などの機能を含む、LIVE BOARDが運営する広告プラットフォームの全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を視るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
■媒体情報
媒体名称:KEIO MIRARERU VISION 秋葉原ワイドウォール135°
接続開始日:2026年1月5日(月)
サイズ/面数:44.06 ㎡(H3.75m×W11.75m)/2面
場所:東京都千代田区外神田1丁目13-1(第122東京ビル)
放映時間:9:00~24:00(15時間)
音声:あり
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■LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、全国に60,200以上の配信面を運用。
自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
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