サービス紹介

昨今OOH業界もDX化に伴いデジタル化(デジタルOOH)され、屋外広告・交通広告という従来のイメージからネットワークを拡大し、家の外にあるすべてのデジタルサイネージを活用した広告を指すようになりました。
LIVE BOARDの事業は、このデジタルOOHに基づいた3つのサービスを主軸にしています。

LIVE BOARDの
3つのサービス

デジタルOOHプラット
フォーム運営

LIVE BOARDは、アドネットワーク、SSP、DSPを兼ね備えたプラットフォームを運営しています。
デジタルOOH広告配信配信プラットフォームである「LIVE BOARDマーケットプレイス」により、広告面を一元管理。買付から配信までワンストップで実施が可能です。

デジタルOOH広告媒体の開拓

LIVE BOARD媒体は、デジタル化されたOOHであり、全国のあらゆるデジタルサイネージに接続することが可能です。
自社で所有する屋外広告媒体開発に加え、電車内、駅構内、屋内、商業施設などあらゆるデジタルサイネージへの接続面の開発を行っています。

デジタルOOH広告枠の販売

全国/世界に張り巡らされたLIVE BOARDネットワークを活用した広告配信が可能です。
全国各所にスクリーンを設置し、週間インプレッション(VAC)数は1.6億まで拡大。国内最大級のデジタルサイネージネットワークを構築しています。

全国のスクリーン

生活者のあらゆるモーメントにあらゆるデジタルサイネージにLIVE BOARDネットワークを

生活者は一歩自宅を出ると、あらゆる導線上で広告に接触しています。
街、駅、電車、エレベータ、空港、タクシー、店舗。
LIVE BOARDマーケットプレイスでは、こうした生活導線に設置されている日本国内のあらゆるOOHがワンストップで買付可能です。

LIVE BOARD
ビジネスフロー

  • DSPとは?(Demand-Side Platform)広告主や広告会社が使用する広告在庫の買付け、広告配信、掲載面・オーディエンスのターゲティングを一括管理することにより、広告効果を最大化するためのサービスツールです。
    広告主はターゲットや予算の設定、広告クリエイティブの入稿をすることで、最適な広告配信を一元管理し、広告を自動で配信することができます。
  • SSPとは?(Supply-Side Platform)LIVE BOARD SSPは、媒体社(メディアオーナー)の広告枠販売や広告収益の拡大を支援するサービスツールです。
    媒体社(メディア)は広告枠や値段などを設定すれば、それらに合致した最も高い掲載費を支払うことができ、広告を自動で配信。

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