Tokyo Prime(タクシーサイネージ広告)× LIVE BOARD Network(屋外広告) 2022年4月~9月広告枠を販売中
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役 眞井 卓弥・宇木 大介、以下IRIS)が運営する、日本最大規模※1のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」のStandard Video AdsとLIVE BOARD Network、デジタルOOH※2を組み合わせた商品の販売を2022年4月以降も継続いたします。
※1 出典:タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より
※2 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体。
Tokyo Primeが保有する全国(東京、神奈川、埼玉、千葉、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡、仙台、札幌)約60,000台(2022年4月以降の台数、2022年1月時点想定)のタクシーサイネージとLIVE BOARDの全国(東京、北海道、宮城、埼玉、千葉、神奈川、静岡、愛知、広島、福岡)の大型屋外ビジョン、駅サイネージで形成されるネットワークを利用することで、都心部を中心にビジネス層への圧倒的なリーチが期待できます。
Tokyo PrimeとLIVE BOARDは、昨年の2021年9月よりOOHにおける広告販売を共同で推進※しており、DX化に伴う時代の流れの中で、今後も屋外広告、交通広告の効果的・効率的な運営を実施するとともに、ご利用のお客様にとって有益な媒体を提供することで、OOH市場の価値や利便性の向上を目指します。
※ 参照プレスリリース:/information/202109000068.html
◆商品概要
【商品名】
Tokyo Prime(タクシー/ Tokyo Prime Standard Video Ads)× LIVE BOARD(屋外ビジョン/ LIVE BOARD
Network)
【販売期間】
2022年4月~9月
【配信エリア】
タクシーサイネージ/約60,000台:全国12都市、LIVE BOARD Network:全国5,450面
・うち東京都内:タクシー/25,000台+LIVE BOARD Network
【掲載期間】
1週間
【掲載秒数】
15秒(タクシーは最大30秒まで可能)
【販売開始日】
2022年2月1日(火)
サービス/詳しい媒体のお問い合わせ窓口:/contact
◆タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」について
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立された株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2022年1月現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内22,000台のタクシーを含む、全国主要12都市※のタクシー、合計約54,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※ 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、広島県、宮城県
◆株式会社LIVE BOARDとは
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。