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デジタルサイネージアワード"優秀賞"を受賞「Lights for the chefs」

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株式会社 LIVE BOARD(住所:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、株式会社 USEN Media様、株式会社 USEN FB Innovation様が運営、取扱いを行う料理人の顔が見えるグルメメディア『ヒトサラ』より、2021年8月27日にリリースした​​「LIVE BOARD店舗応援キャンペーン」が、デジタルサイネージアワード優秀賞を受賞いたしましたことをお知らせいたします。

今回大変ご尽力いただきました、

株式会社 USEN Media様
株式会社 USEN FB Innovation様
ヒトサラ様

​​​​​心よりに御礼申し上げます。

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【Lights for the chefs】ヒトサラ×LIVE BOARD:動画はこちら


>>デジタルサイネージアワード2022受賞作品



<取り組み趣旨>

2019年に新型コロナウイルスが発生により、飲食店も大きな影響を受けた業種です。私たちのOOHは駅前など人通りの多い場所に看板を設置し、人々の生活に入り込んでいます。このコロナ禍で、私たちのメディアを活用して街の人たちに何かできることはないかと考え、今回のキャンペーンを実施。インターネット上で美味しいお店を紹介する「ヒトサラ」とコラボし、デジタルサイネージのある街の近隣に存在するお店の中から、特に地元の人々に長く愛されているお店を選びました。それらのお店を当社のデジタルサイネージで無償で紹介し、シェフの顔や美味しそうな食事の映像を映し出すことで、客足が減っているお店にお客様を呼び込むことに貢献しました。



<審査員のコメント>

コロナ禍で大変厳しい業界となったレストラン業界において、大変効果的な支援に取り組まれたと評価しております。



<クライアンサービス部部長 今野コメント>

関係各社様のご支援、誠にありがとうございました。​​​​​​スタッフ一同喜びを嚙み締めております。
コロナ禍で、LIVE BOARDが設置されている地域に貢献するため、何かできないかという点から始った施策でしたが、少しでもみなさまの笑顔に繋がったのでしたら、幸いです。
今後も人と人を繋ぐ役割を、当社で果たせて行けるようにと思っています。



関連① 
LIVE BOARDのサイネージを使った店舗支援キャンペーンを開始


関連②
ヒトサラ、LIVE BOARDサイネージとの取り組みで飲食店を応援



OOH(屋外広告)は、非常に公共性の強いメディアであり、かつ、強制視認性の高いメディアです。ドコモのビッグデータを使うことで、人の「移動」に合わせた出会いを演出することが出来るメディア、それがLIVE BOARDの特徴であると考えます。私たちはそれを、「偶然の出会いを演出するメディア」と定義しました。私たちのビジネスは街にビジョン(デジタルサイネージ)を置かせていただいて、初めて成り立ちます。だからこそ、その地域の皆様に愛され、支えあうことができるようなメディアにLIVE BOARDは成長していきたいと考えています。

LIVE BOARDの取り組み:https://corp.liveboard.co.jp/activity/



◆株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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