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「Advertising Week Asia 2024」登壇決定! AIとビッグデータが変革するDOOH広告の"今"と"未来"

2024年 9月20日(金)14:20~15:00

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株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、2024年9月17日(火)~9月20日(金)に東京アメリカンクラブで開催される「Advertising Week Asia 2024」への登壇が決定しました。



◆LIVE BOARD登壇概要

AIとビッグデータが変革するDOOH広告の"今"と"未来"
近年、AI技術は急速に発展し、マーケティングや広告分野においてもその活用が広がっています。特にDOOHでは、AIとビッグデータを組み合わせることで、従来の広告とは異なる新しいクリエイティブアプローチが可能となりました。また、海外におけるDOOHの最新トレンドとして、AIを駆使したパーソナライズ広告や、リアルタイムでのコンテンツ調整が注目されています。
本セミナーでは、AIがどのようにしてDOOH広告のクリエイティブを革新し、視認者とのエンゲージメントを強化するのかについて最新事例を交えて解説するとともに、今後の可能性についてご紹介します。

公式サイトはこちら:https://asia2024advertisingweek.com/program

日時:2024年9月20日(金) 14:20~15:00
場所:東京アメリカンクラブB1 マンハッタンⅡ
登壇者:    
・株式会社 電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター長/エグゼクティブクリエーティブディレクター/主席AIマスター 並河 進 氏
・株式会社 LIVE BOARD
取締役/クライアントサービス部ディレクター 唐澤 央(モデレーター)

エントリーは「Advertising Week Asia 2024公式サイト」よりお申し込みください:https://asia2024advertisingweek.com



◆「Advertising Week Asia 2024」概要

今日生成AIの進化で、人間の創造性がおびやかされるのではという不安が広がっています。
しかし一方で多くのアーティストやクリエイターたちは、人間だからこそ発揮できるクリエイティビティにテクノロジーを活用する方法に気づき、新たな価値を生み出すことに挑戦しています。
2024年は、AIが到達することができない領域で、人間の創造性が輝く元年となるのではないでしょうか。
また、ポストコロナによりハイライトされたリモート化、オムニチャネル、働き方改革、社会的貢献といったマーケティング・コミュニケーション課題に対して業界は新たな視点が求められています。
2024年は開催場所を六本木ミッドタウンから東京アメリカンクラブに移し、今後の「ライブ体験」、「ヒューマンインタラクション」の議論の場を提供していきたいと考えています。

開催日時: 2024年9月17日(火)~9月20日(金)  10:00~18:00(最終日のみ 17:00 終了)
開催場所:東京アメリカンクラブ (https://www.tokyoamericanclub.org/index.php/jp
公式サイト: https://asia2024advertisingweek.com



◆株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

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