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「ad:tech tokyo 2024」登壇決定! スポーツとDOOHメディア ~生活者に届くコンテンツの力とは~

2024年10月18日(金) 11:00~11:40

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株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、2024年10月16日(水)~10月18日(金)に東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトンで開催される「ad:tech tokyo 2024」への登壇が決定しました。



◆LIVE BOARD登壇概要

スポーツとDOOHメディア ~生活者に届くコンテンツの力とは~
多くの人々の興味を惹く大型スポーツコンテンツをリアルタイムに情報を届けられるDOOHで配信することは、世界的なトレンドとなっています。本セミナーでは国内外の活用事例を紹介しながら、国内最大のDOOHネットワークを持つLIVE BOARD社と取り組みを行う公益財団法人 日本オリンピック委員会、一般社団法人日本車いすラグビー連盟事業企画委員会で、各社の取り組み及び今後目指していること、DOOHにおけるスポーツコンテンツ放映が持つ価値について掘り下げていきます。

URL:https://adtech-tokyo.com/ja/program/session.html?num=ExhibitionStage-1-10_year2024


日時:2024年10月18日(金)11:00~11:40

場所:東京ミッドタウン Exhibition Stage1

登壇者:
公益財団法人 日本オリンピック委員会広報部 冨吉 貴浩 氏
一般社団法人 日本車いすラグビー連盟 事業企画委員長 兼 広報部長 青田 竜之介 氏
株式会社 LIVE BOARD メディア部 ディレクター  現王園 章太

仕様:オフラインのみ

エントリーはad:tech tokyo 2024公式サイトよりお申し込みください
URL: https://adtech-tokyo.com/ja/program/exhibitionstage.html



◆「ad:tech tokyo 2024」概要

Challenging Uncertainty & Complexity
変化・進化のスピードが激しく、様々な事象が絡み合う現在においては、先の予測が難しくなっています。マーケターには「不確実さと複雑さ」を前提に、前例に固執せず柔軟に対応することが求められます。そして、あらゆることに対応できるスキルやマインドは商品・サービスのブランド力向上、売上向上だけでなく、ビジネスのあらゆるシーンで求められることから、マーケターの活躍の場が大きく広がっています。マーケティングの可能性を信じ、新たな価値の創造に向けてチャレンジしていくための学びと気づきとなるようなコンテンツを発信します。

開催日時:2024年10月16日(水)~10月18日(金)  
開催場所:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン 
公式サイト: https://adtech-tokyo.com/ja



◆株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

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