急成長するOOH市場、その真価とは?電通×LIVE BOARDによる共同調査インタビュー 「OOHの再定義 広告戦略の中でどう活かしていくべきか」ホワイトペーパーを無料公開!
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 髙木 智広、以下LIVE BOARD)は、「OOHの再定義 広告戦略の中でどう活かしていくべきか」のホワイトペーパーを公開しました。
昨今、OOH市場は急成長を遂げ、その提供価値は大きく増大しています。メディアコミュニケーション戦略にOOHを加える企業が増える一方で、依然としてテレビやデジタルコミュニケーションが中心でOOHを活用できていない企業も少なくありません。
こうした現状を踏まえ、当社は株式会社電通とメディアコミュニケーション戦略におけるOOHの役割とその潜在的な効果について調査を実施しました。本ホワイトペーパーでは、その調査結果や知見、そしてOOHに対する想いについて、電通OOHビジネス室 事業開発部の有地咲翔子氏とLIVE BOARDインサイト部の真能広大による対談形式でお届けします。
▼ホワイトペーパー構成
- OOH市場の現状と課題
- OOHの真価とは?生活者視点で見る新たな可能性
- 定量調査レポート
- おわりに
▼このような方におすすめ
- テレビやデジタルだけではないメディアを模索・検討されている方
- データを活用した最新のOOHがどのようなものなのかを知りたい方
- 生活者目線でのOOHの役割を知りたい方
- これからの広告出稿について思案されている方
▼無料資料ダウンロード
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LIVE BOARDでは、DOOH市場の発展のため、これからも調査内容や関連情報を提供していきます。
◆株式会社 LIVE BOARD
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。